今回は、特に専業主婦に対する子育て支援が遅れているとの認識から質問を入れました。
子育てに関する相談や育児講座などは現状でも柏市でいくつか施策が行われていますが、充分とは言えません。利用しやすく、いつでも気軽に相談できる窓口、育児講座の場所や頻度も非常に限られています。
そこで以下のような主旨の質問をしました。
1点目として、現在子育て支援センターで行っている育児講座などを、もっと身近な地域で開催して、より多くの親子に活用してもらえるようにするために、子供ルームの空き時間を活用することが考えられると思います。現場や保護者との調整が必要とは思いますが、今後の計画についてお示し下さい。
2点目として、充実した施策を行うためには人材の充実も必要と考えられますので、子育てボランティアを育成して施策に参画してもらうような仕組みを作ってはどうでしょうか。旭川市では、民営の保育所が市の委託を受けて子育てボランティアの育成をし、その子育てボランティアとともに幅広い支援事業を積極的に展開しています。現在柏市が行っている育児講座では、保育園の正規職員が保育の空き時間に対応しているなど負担感は否めません。このようなことを解消するためにも、専門職を配置してそれを支える地域のボランティアを増やして、子育て支援事業の充実を図ってはどうかと存じますが、いかがでしょうか。見解をお示し下さい。


