柏市民文化会館大ホールにて、市民防災フォーラムに参加しました。おそらく各町会の防災関係の方や防災・安全に関する団体など多くの参加があり、おそらく1000人を超える参加者だったのではないでしょうか。
第1部では、「阪神淡路大震災の教訓」前芦屋市長 北村春江氏の講演がありました。
当時の悲惨な状況を詳しく話された後まとめは、3日分の食料と水、懐中電灯とお金を準備しておくこと。
家具を必ず固定しておくこと、古い家は耐震補強を必ずしておくこと、自分の命は自分で守る覚悟をしておくことだそうです。これだけは絶対にやっておいた方が良いとのことでした。
柏市では、阪神淡路大震災以降各地に計画的に防災備蓄倉庫や耐震性井戸を配置していますが、やはりいざという時には、しばらくの間全てが麻痺するわけですから、生の話を聞いて最低これだけはやっておくべきと感じました。我が家にも小さい子供がいるので、非難持ち出し袋を作ってある程度の食料や必需品は準備してありますが、家具の固定はしていなかったので、配置を考えてやっておこうと思います。
以前、静岡に防災の視察に行きましたが、「東海沖地震が来る来る」と言われている地域だけに市民の防災の意識は高く、やはり3日間はライフラインがほとんど機能しないことを前提に各家庭最低自分が必要な3日分の水と食料を確保しておくように徹底していると言っていました。
今の時代、3日たてば全国から支援が来るし、ライフラインも最低限のものは調達できるようになるので、自分が怪我をしないようなことを考えて、家具の固定や家の補強をしておくことと、食べ物が一番大事というわけです。
2部では、柏市K-NETモデル地区として西山町会防災会の発表がありました。


