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ホーム 議会&トピックス タウンミーティングと放射能汚染問題

23日(日)に沼南公民館で「沼南地域の将来」についてのタウンミーティングが行われ傍聴してきました。合併から6年が経過しどのように変わったかの説明の後、質疑が行われました。

参加者からは保育園待機児の解消・風早北部の保育園整備を求める意見、リサイクル関係で資源回収に対して柏地域には各町会に回収量に応じた報奨金が出されているが旧沼南地域にはないことへの不公平感、また「旧沼南の住民には合併は失敗だった」と思っているという不満、放射能汚染への対応についてなどの意見が出されました。旧沼南地域の整備は合併当初から新市建設計画に沿って行われていますが、これからも合併のメリットを感じて頂けるよう一層の努力が必要であると同時に合併後に出てきた新たな課題について住民の皆さんの意見を聞く機会を増やしていく必要が感じられました。

予想通りここでも放射能問題への関心・不安が高いことがわかりました。測定・除染を早くやるべきという意見や「広報かしわ」にもっと放射線の危険性についてはっきり記載するべきという意見などが出されていました。

私は、9月議会で柏市の対応が後手に回り、市民の不安が高まっていることを指摘し、住民の意見に耳を傾け議論をするよう放射能問題に対するタウンミーティングを行うよう市長に求めましたが、「現時点では考えていない」と答弁し、子ども関連施設の除染にすぐ補正予算を組むように求めた件でも明確な答弁を避けました。この日も、市長は「国の除染に関する法律の施行が来年1月1日なので、それ以前に除染を行ったものに対しては費用を国が出してくれない」とお金の面から対応が行えていない旨の発言をしていました。

10月21日には根戸の市有地で毎時57.5μシーベルトという高い放射線量が確認されたあとであるにも拘わらず、まだこのような発言が出来るとは恐ろしく危機管理に対する認識が甘いと言わざるを得ません。

今、小さな子どもがいる家庭では「このまま柏市に住み続けるべきか否か」と相当悩んでいる方が多くいることもわからないのでしょうか?やはりこの放射線問題に対するタウンミーティングは行うべきだと思います。

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